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研究?産学官連携

2023年度 表彰関連

2023北九州市SDGs未来都市アワード SDGs大賞



本学関係者 デワンカー?バート教授(国際環境工学部 建築デザイン学科)
主催 北九州市
受賞日 2024年31
内容

この賞は、SDGs達成に向けて取り組む活動者の意欲の向上と、北九州市におけるこれらの活動をより一層発展させることを目的とし、SDGsの達成に貢献する「持続可能な社会づくり」やそれを担う「人づくり」の活動を表彰するものです。デワンカー?バート教授は、「響灘ホップの会」の会長を務め、北九州市内産のホップを使ったビール造りに取り組んでいます。今回は、地域を巻き込んだ活動や生産から販売まで手がけるところなどが評価され、受賞に至りました。

GIJ2024ポスター賞 企業部門 優秀賞



本学関係者 デワンカー?バート教授(国際環境工学部 建築デザイン学科)
主催 グリーンインフラ?ネットワーク?ジャパン全国大会実行委員会
受賞日 2024年221
内容

この賞は、グリーンインフラに関する優秀な研究や活動を奨励するもので、ポスター展示を見た参加者からの投票によって受賞者が決定されました。デワンカー?バート教授は、「響灘ホップの会」の会長を務め、北九州市内産のホップを使ったビール造りに取り組んでいます。
テーマ「北九州市におけるホップを活用した自然再興型第6.5次産業の推進による生物多様性保全と地域経済に貢献するまちづくり」

2023年度 自動車技術会 大学院研究奨励賞



本学関係者 森田 晴斗(国際環境工学研究科 環境工学専攻 機械システムコース博士前期課程2年 泉政明研究室)
主催 公益社団法人自動車技術会
受賞日 2024年34
内容

この賞は、大学院生の学業の向上発展に資することを目的に設けられたもので、大学院で優れた研究を行った大学院修了予定者を表彰するものです。研究対象は自動車に関連した技術分野です。

計測自動制御学会 SICE優秀学生賞



本学関係者 永田 竜也(国際環境工学研究科環境工学専攻 機械システムコース 博士前期課程2年 宮里義昭研究室?仲尾晋一郎研究室)
田中 健心(国際環境工学部 機械システム工学科4年宮里義昭研究室?仲尾晋一郎研究室)
主催 公益社団法人計測自動制御学会
受賞日 2024年325
内容

この賞は、大学院博士前期課程(修士課程)修了者、4年生大学学科卒業者、2年生短期大学学科学生卒業者、ならびに工業高等専門学校学科および専攻科卒業者で人格?学業ともに優秀な学生を表彰するものです。

SICE優秀学生賞_永田.jpgSICE優秀学生章_田中.jpg

日本機械学会九州学生会第55回学生員卒業研究発表講演会 優秀講演賞



本学関係者 児玉寛季、東越隼大(国際環境工学部 機械システム工学科4年 宮里義昭?仲尾晋一郎研究室)
主催 一般社団法人日本機械学会九州支部
受賞日 2024年37
内容

この講演会は、学生会員の学会活動を奨励し学会への参加意識を高めると同時に、若手の学生が学会発表の経験を積むことにより将来の機械技術者?研究者の育成に寄与することを目的として行われています。

■児玉 寛季
優秀講演賞
講演タイトル「インレットディフューザ内の衝撃波と境界層の干渉」

機械学会優秀講演賞_児玉.jpg

■東越 隼大
優秀講演賞
講演タイトル「ノッチ型先細ノズルからの不足膨張噴流の3次元特性」

機械学会優秀講演賞_東越.jpg

30回ユニオン造形デザイン賞 優秀賞



本学関係者 鴛海 羽乃、道田 志歩(国際環境工学研究科 環境工学専攻 建築デザインコース博士前期課程1年 デワンカー?バート研究室)
主催 公益財団法人ユニオン造形文化財団
受賞日 2024年316
内容

公益財団法人ユニオン造形文化財団は、空間造形デザイン分野における活動に対して支援を行い、芸術文化の発展に貢献することを目的としています。
今回は、「記憶の建築」というテーマに対して記憶の構造をよく理解した案であること、ドローイングによる表現などが評価され、受賞に至りました。
作品名「記憶のからくり箱」

関門海峡建築展2024-北九州新人戦/九州卒業設計展- 上位8選入選



本学関係者 富山 佳紀(国際環境工学部 建築デザイン学科 4年 山田浩史研究室)
末吉 快、筒井 櫻子(国際環境工学部 建築デザイン学科 3年 山田浩史研究室)
主催 北九州建築デザインコミュニティtonica
受賞日 2024年224
内容

この建築展は「北九州市に建築議論の場を」という願いのもと、出展者が互いに切磋琢磨する建築展であると同時に出展者のみでなくクリティーク?聴衆が学びあえる議論の場となることを目指しています。今回は、北九州市内の学部13年生を対象とした新人戦と、九州地方?山口県までを含めた卒業設計展の2つが同時に開催されました。

■富山 佳紀
上位8選?クリティーク賞(京 智健賞)
作品名「境界はスナに埋まる 鳥取砂丘砂防林の再構築」    

■末吉 快
上位8選?クリティーク賞(古森 弘一賞)
作品名「flat2

■筒井 櫻子
上位8
作品名「妨げ、広めあう」

ひろしま建築学生チャレンジコンペ2023 BEST-20入選



本学関係者 吉井 綾美(国際環境工学研究科 環境工学専攻 建築デザインコース 博士前期課程2年 山田浩史研究室)
主催 広島県営繕課営繕企画グループ
受賞日 2024年222
内容

今回で10回目を迎える「ひろしま建築学生チャレンジコンペ」は、全国の建築学生を対象に、「魅力ある建築物の創造に向けた人材育成」の一環として行われている公共建築物の設計コンペティションです。最優秀作品は実際の公共施設として事業化され、設計?工事監理に関わり実践現場を経験することが出来ます。今年は県営向ヶ丘住宅集会所を対象建築物として審査が行われました。
作品名「うねる縁側 つらなる居場所」

50回五三会建築設計競技 上位13選入選



本学関係者

岡本 二葉、小谷 海斗

(国際環境工学部 建築デザイン学科3年 山田浩史研究室)

主催 広島工業大学建築?環境系学科同窓会 五三会
受賞日 2023年122
内容 広島工業大学の同窓会によって開催されている歴史ある学生向け建築設計コンペティションです。今年は「家」をテーマに全国の学生を対象として行われました。
作品名「知らない拠り所」

25回 西日本国際財団 アジア貢献賞



本学関係者 辻井 洋行教授(基盤教育センターひびきの分室)
主催 公益財団法人西日本国際財団
受賞日 2024年311
内容

公益財団法人西日本国際財団は、アジアとの国際交流に貢献している九州?沖縄?山口地域の団体?個人等を表彰しています。
辻井教授は、特定非営利活動法人学研都市留学生支援ネットワーク(FORSNET)の理事長を務め、外国人留学生の「生活支援」「学術?文化活動支援」「地域住民との交流活動」の3本柱を軸に取り組み、留学生主体のイベントの開催など独自性のある異文化交流?多文化共生活動を発展的に実施しています。本賞は、この活動を20年間に渡って行ってきた同団体の功績に対して送られたものです。

スポーツ健康まちづくりデザイン学生コンペティション2023(アイデア部門)久野譜也審査員賞



本学関係者

今中 星音(地域創生学群3年小林ゼミ)

小舩 あかり(地域創生学群3年小林ゼミ)

佐藤 舜(地域創生学群3年小林ゼミ)

水本 崇太(地域創生学群3年小林ゼミ)

主催

スポーツ庁

受賞日 2023年11月10
内容

■久野譜也審査員賞

作品名:運動するためにコクライク!!~歩行空間と低未利用地の改革提案~

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12回 子どものまち?いえワークショップ提案コンペ 優秀賞?高木次郎賞



本学関係者

山本 葉奈(地域創生学群2年)、樋口 愛乃(地域創生学群2年)

岡本 茉夏(地域創生学群3年)、高嶋 瑞(地域創生学群3年)、原口 ひかる(地域創生学群3年)

主催 一般社団法人 日本建築学会
受賞日 2023年715日(土)
内容

■優秀賞

作品名:新しいピクトグラムをつくろう!

(北九州市立大学 小林ゼミ ひぐちとやまもとチーム)

山本葉菜(地域創生学群2年小林ゼミ)

樋口愛乃(地域創生学群2年小林ゼミ)

優秀賞.jpg

■高木次郎賞

作品名:てくてくかるた?まちに潜む小さな音をみつけよう?

(北九州市立大学 地域創生学群 小林ゼミ)

岡本茉夏(地域創生学群3年小林ゼミ)

高嶋瑞(地域創生学群3年小林ゼミ)

原口ひかる(地域創生学群3年小林ゼミ)

高木次郎賞.jpg

2023年度グッドデザイン?ニューホープ賞 入選



本学関係者 桐明 倫太郎(国際環境工学研究科 環境工学専攻 建築デザインコース博士前期課程1年 福田 展淳研究室)
主催 公益財団法人日本デザイン振興会
受賞日 2023年1024
内容

グッドデザイン?ニューホープ賞は、デザイン賞の最高峰であるグッドデザイン賞を主催する日本デザイン振興会が、将来のデザイン分野の発展を担う新しい世代の活動を支援することを目的として2022年に設立したものです。 
今回は、仕組みのデザイン部門で、「建築の新たな可能性を感じさせる」と高く評価され、入選しました。
作品名「Timber ARchitecture 複雑形状のセルフビルドを可能にする施工方法」

13回 日本都市社会学会賞(磯村記念賞)



本学関係者 稲月 正 教授(基盤教育センター | 地域創生学群)
主催 日本都市社会学会
受賞日 2023年9月6日
内容

高名な都市社会学研究者であった故磯村英一氏を記念した同学会の最高賞で、都市社会学に関する学術の進歩発展に貢献したと認められる研究業績を顕彰するものです。

受賞作「伴走支援システム__生活困窮者の自立と参加包摂型の地域づくりに向けて」(明石書店、2022年)。

Lighting 5.0 ~未来のあかりアイデアコンテスト2023~ 優秀賞



本学関係者

天野 瑛太、川上 そよ香、河野 真悟

(国際環境工学部 建築デザイン学科4年 福田 裕美研究室)

主催 一般社団法人 日本照明工業会
受賞日 2023年1027
内容

日本照明工業会は、従来の空間を明るくする機能に加え、「健康」「安全」「快適」「便利」という、4つの価値をもたらす次世代の照明を「Lighting 5.0」と提唱しています。このコンテストでは、「Lighting 5.0」の趣旨に沿った未来のあかりのアイデアが募集されました。
今回の表彰では、光は照らすものという固定概念にとらわれない、先を見えないようにするあかりという斬新なアイデアと、建築空間における具体的な使われ方の検討がされていた点が高く評価されました。
受賞作品 「インビジブルライト」

第21回 日本認知心理学会優秀発表賞(新規性評価部門)



本学関係者 松田 憲(マネジメント研究科教授)、畔津 憲司(経済学部准教授)、齋藤 朗宏(経済学部准教授)
主催 日本認知心理学会
受賞日 2023年11月22日
内容

「背景音のテンポが選択のオーバーロード現象に及ぼす影響」
 本研究では,選択肢の数が増えるほど意思決定に悪影響を与える選択のオーバーロード現象について,背景音のテンポが及ぼす影響を検討している。選択のオーバーロード現象については,再現されないという報告も複数存在しており,その生起プロセスについては不明瞭な点も多い.先行研究の多くが認知負荷に焦点を当てているのに対して,本研究は背景音のテンポという新たな実験操作を採用しており,独自性の高い研究と評価できる。テンポが速い時に選択のオーバーロード現象が生じることを示し,課題に対する注意配分との関連が示唆されており,今後の発展が期待できる。これらの理由により,新規性評価部門の優秀賞に値する研究であると判断した。
 詳細は、こちら

20回 北九州ハングル弁論大会 入賞



本学関係者 澤田 琴子(外国語学部国際関係学科2年)、沖碧海/大石愛菜(外国語学部英米学科1年)、坂口慈英(外国語学部国際関係学科1年)
主催 北九州ハングル弁論大会実行委員会
受賞日 2023年11月3日
内容

第1部 弁論の部
優秀賞 澤田琴子(外国語学部国際関係学科2年)

第2部 講座間交流の部
アリラン賞(最優秀賞) 沖碧海/大石愛菜(外国語学部英米学科1年)
つつじ賞(奨励賞)   坂口慈英(外国語学部国際関係学科1年)

第四回 JICA海外移住「論文」および「エッセイ?評論」部門 最優秀賞



本学関係者 中野 咲希(文学部比較文化学科3年)
主催 独立行政法人 国際協力機構(JICA)
受賞日 2023年10月16日
内容

日本国内における外国人とのよりよい共生が課題となるなか、日本人の海外移住の150年以上の歴史に対する理解と関心を高めることを目的として2019年に創設されました。第四回は、「日本人の北?中南米への移住」をテーマとして募集が行われました。

【作品名】「あたたかな生活」

2023 九州?西部-釜山?慶南 高分子(20 )繊維(18 )合同シンポジウム 優秀発表賞



本学関係者 小杉 共喜(国際環境工学研究科 環境システム専攻 バイオシステムコース博士前期課程1年 櫻井 和朗研究室)
主催 2023 日韓シンポ実行委員会
受賞日 2023年106
内容

櫻井研究室ではナノサイズの高分子化合物を用いた薬剤送達システムに関する研究を行っており、様々な薬剤送達キャリアを開発してきた。中でもシクロデキストリンからなるナノ粒子は、疎水性薬剤を体内に投与することが可能であり、投薬治療における有効性が期待されている。本研究では、架橋剤を変更した新たなシクロデキストリン系ナノ粒子を開発し、その構造や薬剤保持能力について評価した。

発表題目「Cyclodextrin-based nanoparticles prepared with biocompatible cross-linkers: synthesis and structural analysis.

KICSS2023 Outstanding Paper Award 受賞



本学関係者 古川 洋章准教授(情報総合センター)
主催 KICSS
受賞日 2023年9月20日~2023年9月22日
内容

[学会]The 18th International Conference on Knowledge, Information and Creativity

[受賞論文(研究)タイトル] Qualitative Evaluation of Ideas created by Generative AI

[内容]生成AIにより創出したアイデアと人間が創出したアイデアについて、質的評価の比較実験を実施した

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2023年度環境科学会奨励賞



本学関係者 叢 日超(環境技術研究所特任講師 兼 国際環境工学部特任研究員)
主催 公益社団法人 環境科学会
受賞日 2023年98
内容

この賞は、環境科学分野において独創的な研究による論文、著書等を発表し、将来の活躍が期待できる満40歳未満の者、若干名を表彰するものです。
今回の表彰は、都市空間の解析を通して廃棄物やCO2排出量の定量化とシステムの最適化手法に関する叢氏の研究が、環境科学の分野での社会的?学術的発展に大きく貢献していることが評価されました。

表彰課題「都市の空間解析と廃棄物処理?エネルギーシステムの最適化に関する研究」

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第6回人生十人十色大賞短編部門 入賞



本学関係者 小野 憲昭名誉教授
主催 文芸社
受賞日 2023年8月30日
内容

「人生」をテーマにした文章コンクール、文芸社主催?毎日新聞社営業総本部後援「人生十人十色大賞短編部門」の第6回入賞者30名が決定しました。

【作品名】「夏越しのジュリアン」

ロボカップ2023 @ホームリーグ 準優勝



本学関係者 松崎 史弥(国際環境工学研究科 環境工学専攻 機械システムコース 博士前期課程2年 池田 卓矢研究室)
主催 ボルドー大学、RoboCup連盟
受賞日 2023年79
内容

ロボカップは、知能ロボットの最先端技術の発展目的とした世界最大のロボット競技大会です。@ホームリーグは、キッチンやリビングといった日常生活の場での人間との共同作業をするロボットの開発を目標とするものです。

チーム名「Hibikino-Musashi@Home」(九州工業大学学生との合同チーム)

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第60回化学関連支部合同九州大会 生物化学?農芸化学部門 優秀発表賞



本学関係者 隅谷 和樹(国際環境工学研究科 環境システム専攻 バイオシステムコース 博士後期課程3年 櫻井 和朗研究室)
主催 繊維学会西部支部 他7化学関連支部
受賞日 2023年71
内容

櫻井研究室では多糖βグルカンと核酸から形成される複合体を用いた薬剤送達システムを開発しています。この複合体はβグルカン受容体であるDectin-1発現を標的とした薬剤送達が可能です。今までの研究ではマウスのDectin-1を対象に研究を行ってきました。本研究ではヒトへの応用を検討するために、ヒトDectin-1と複合体の親和性評価を検討しました。その結果、ヒトでもマウス同様に複合体を認識することが明らかとなりました。
タイトル「ヒトDectin-1バリアントと多糖核酸複合体との親和性評価」

一定牛彩票网5年度全国発明表彰 発明奨励功労賞



本学関係者 石橋 一郎特任教授(環境技術研究所)
主催 公益社団法人発明協会(総裁は常陸宮殿下)
受賞日 2023年612
内容

2013年から(一社)福岡県発明協会の会長として、事業の企画運営に尽力してきたこと、全国発明表彰?地方発明表彰の周知等に努めるとともに、福岡県児童生徒発明くふう展に企業からの協賛金制度を導入し、事業の拡充を図ったことが評価されました。
加えて、九州輸出管理勉強会事務局、知財創造教育に係る地域コンソーシアム(九州地域知財創造教育推進事務局本部)を福岡県発明協会内に設けたほか、大学?高校等において知的財産権に係る講義を行う等、発明奨励 、青少年の創造性開発育成及び知的財産権制度の普及と発展に貢献したことが評価されて受賞に至りました。

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第6回 学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード 文部科学大臣賞



本学関係者

片岡 寛之教授(地域創生学群)

地域創生学群チャレンジプログラム

主催 「学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード」実行委員会
受賞日 2023年5月24日
内容

キャリアデザインプログラムアワードとは、学生の社会的?職業的自立に貢献したインターンシップやキャリア形成支援にかかる取組を表彰するものです。
全国694法人770プログラムの中から文部科学大臣賞を受賞した「地域創生学群チャレンジプログラム」は、ハードルの高い実践活動に挑むための3年生向けのプログラムで、「起業トライアル」と「リアル就職」の2つのチャレンジがあります。

一定牛彩票网5年度廃棄物資源循環学会九州支部 研究ポスター発表会 優秀ポスター賞



本学関係者 マエ ルーク(国際環境工学研究科 環境システム専攻 環境生態システムコース 博士前期課程2年 加藤 尊秋研究室)
主催 一般社団法人廃棄物資源循環学会
受賞日 2023年513
内容

この会は、九州支部の学生や若手研究者の育成、及び留学生の発表を通じた国際交流の推進を目的に開催されています。優秀ポスター賞は、最後に参加者の投票によって選ばれた者に授与されるものです。
発表題目「Impact of Environmental Education on knowledge, attitude, and behavior of secondary school      students towards waste management in Solomon islands.

ロボカップジャパンオープン2023 Open Challenge OPL?DSPL優勝



本学関係者

松崎 史弥(国際環境工学研究科 環境工学専攻 機械システムコース 博士前期課程2年 池田 卓矢研究室)
申 魯(国際環境工学研究科 環境工学専攻 機械システムコース 博士前期課程2年 趙 昌煕研究室)
キム ミンゼ(国際環境工学部 情報システム工学科4年 西田 健研究室)

主催

特定非営利活動法人ロボカップ日本委員会
ロボカップジャパンオープン2023開催委員会

受賞日 2023年57
内容

ロボカップジャパンオープンは、RoboCup世界大会を目指すチームを中心に、競技者を育成するロボット競技大会です。その中の@ホームリーグは、キッチンやリビングといった日常生活の場での人間との共同作業をするロボットの開発を目標とするものです。
チーム名「Hibikino-Musashi@Home」(九州工業大学学生との合同チーム)

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日本防菌防黴学会 研究賞



本学関係者

森田 洋教授(国際環境工学部 環境生命工学科)

主催 日本防菌防黴学会
受賞日 2023年519
内容

いぐさをはじめとする地域農作物や脂肪酸類などの天然系抗菌性物質を対象に、室内環境や生活環境で問題となる微生物や害虫に対する新たな制御法を構築し、これらの制御ツールを活用した新規用途開発について長年にわたり研究を進めてきたことが評価され、今回の受賞に至りました。
業績題目「天然系抗菌性物質の防菌防黴効果とその応用研究」

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